Samo DJはスケーターであり、サーミであり、ライダーであり、ロングドライバーであるが、タレント揃いのストックホルムのダンスミュージックシーンにおいてローカルからもプロップスを集める紛れもないミュージカルレジェンドであり、DJ's DJでありプロデューサーでもある。
長年のディスコグラフィを少し挙げるだけでも、L.I.E.S.、The Trilogy Tapes、Studio Barnhus、Public Possessionといったレーベルから、さまざまなスタイルと独自のクオリティのカルトアンセムをいくつもリリースしている。自身のレーベルでSattaojaでもマイペースに自身の楽曲、友人のリリースを続けている。
Samoのトラックは、普通じゃない1音への集中、独特なパーカッションセンス、危険なループやユーモラスな寄り道等、シンプルなトラックの中で、いくつものシグネイチャーがスタイリッシュに組み合わされ、既聴感の無いダンスグルーブが表現されている。王道と逸脱が共存する、すぐそれと分かる彼独自のタッチはリミックスワークやコラボレーションワークでも存分に活かされ、網羅しきれないリミックスワークの他に、Four Legs、KWC 92といった変名のコラボレーション名義でのアルバムもリリースを始め、Tzusing, Baba Stiltz, DJ Slingや、5ive, Powder等...信頼ある仲間たちとコミュニケーションをとりながら、ジャムの中で、様々なコラボレーター達の一番いびつな部分を面白く引き出す。素晴らしいDJでもあるSamoは、ストイックさとグーフィーさを共存させてフロアの狂気を小さく拡大しながら、ダンサーをフックする。
久しぶりの来日となる、今回のロングディスタンスツアーを、Thinner Grooveでサポート、🚚Stop#1の福岡Kieth Flackから、全公演、"Samo DJ, 5ive"としての共作リリースも持つ5iveが同行する。🚚Stop#2の東京ではMP6G+XHにて、Powderと5iveと共演するメガハードパーティがある。これはTipsだが、Powderや5iveとは旧知の仲であるだけではなく、PowderのデビューEPである "Spray EP" は、Samoが、盟友であるSlingととも運営に携わったレーベル、"Born Free Records"からのリリースであるし、Cos/Mesとしての5iveのファーストバイナルは、Born Freeの前身と言える"High Feelings"からのリリースであった!反対に、Samo DJも5iveの運営するライブラリレーベルより、Samo DJ & Maxxxbass名義でアルバムをリリースしており、Thinner GrooveのスプリットEP "& . ." にオスロのアーティストであるMartinouとのデュオであるLemmi Ashとして、Powderもロングタイム・フェイバリットであるロウキーフロアバンガー "Presence" を提供している。Thinner Grooveのルーツにも接近するグルーブがシンクする夜を見逃さないで。
そして、同タイトルに参加しているSonicWeapon, KOOLMFLも🚚Stop#3のMAGO名古屋のパーティーにて共演する。ラスト🚚Stop#4の徳島Loving Cafeでは、PowderのBorn Freeからのリリースに関わった40、注目のオールドニューカマーバンド、円高ドル安BandもLiveで参加する。
ストックホルムのチャイニーズレストランや、ビールパブすらレイブに変えてしまうようなSamo DJのスタイルに即して、ローカルハードパーティの趣にキュレーションされたSamo DJのツアー、どこかのStopでキャッチして、踊って。dress 2 sweat and come catch the groove 🪨 🛞


